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映像って苦手

趣味がヴァイオリンの割には、クラシックの曲は知らない有馬ですが(根本的に自分が弾いた曲しか知らない)、それでも、音楽だとこれくらいえり好みするわけです。でも、映像の場合、えり好みも何もあったものではありません。映像ものだと、頭の中にそもそもイメージが全く浮かばないんです。自分が何をやりたいかは不明。なにができるかも不明。何が出来ないかはもちろん不明。なにしろ、『つばめ飛ぶ』構想から1年半になるのに...

一番好きな作業

RPGを作るときには、私の場合、一番最初に、キーワードができます。その次に、テーマ曲を決めます。重要なシーンやキャラクターには、実際のRPGに搭載されなくても、テーマ曲を設定します。この時に、搭載される分のMIDIを打ってしまいます。それから、最初に決まったキーワードに基づいて、テーマ曲を聞きながら、話を膨らませてゆくわけですが、ストーリーより先にMIDIが完成する、という、かなりむちゃくちゃな制作手順で...

現在の状況

ドイツも、今週から大学が始まりました。 実際の授業は来週からなのですが。学年が上がって、 今学期からゼミに所属するようになったので、授業が半端じゃなく難しくなると思われます。今までよりも時間が割けなくなると思いますが、公称趣味(楽器)との共存の道が見つかったような気がするので、ブログの題名通り、ぼちぼちと進めたいと思います。年明けからは、つばめシリーズの続編の制作を開始する予定ですが、シナリオ書きが...

RPGのための勉強

何でまたシェークスピアかと言いますと、作り出してから気がついたのですが、RPGと演劇って、ちょっと似てると思ったからです。見ている人(観客・プレイヤー)から見て、登場人物の大きさが変わらないのは、舞台と同じなんです。なので、見ると、イベント内のキャラの動きなど、とても参考になります……と思います。決め台詞なども盗めますし。なので、RPGの勉強のために、市立図書館でオペラのDVDを借りまくって見ていま...

現実的な作品世界

なぜ、日常的な描写にこだわるかと言うと、『Wings』をプレイしていて、印象に残ったことのうちのひとつは、キャッシュディスペンサーから中間管理職の悲哀まである、作中世界の日常も体験できるということだったからです。作中世界に、実際に暮らしているような感じがして、とても楽しかったのです。『つばめ飛ぶ』で、アイテム屋さんの挨拶が「領収書の宛名はどうしますか」だったり、木苺を摘んで食べたり、つばめが第一面クリ...

つばめのモデル 3/3

シェークスピア『十二夜』の等身大×1.5ヒロイン(勝手に命名)をつばめのモデルにしたところがよく現われているのは、前に書いたイデールさんの工房でのシーンと、あと、タイトル画面をクリックして出てくるおまけシーンでしょうか。主人公を弱くするのには抵抗がないわけではなかったのですが。それでも、つばめに翌日に熱を出させたのは、彼女を二度と事件に巻き込ませないためと、何よりも、つばめを、モデルのように、「等身大...

つばめのモデル 2/3

留学していると、日本ではまったく起動させることのなかった自分の一面を出さなくてはいけないので、外国で生きてゆくために、性別まで違う自分を演じなければならない『十二夜』の主人公が、身近に思えたのです。で、この主人公ですが、愚痴は言うけれど、強いのです。なにせ、決闘を申し込まれたら応じる。英雄的な行為をするわけでは決してないのですが、愚痴りながらも根本的には明るさを失わず、自己卑下に陥ることもなく、け...

つばめのモデル 1/3

キャラは、ものすごくいろいろな人物/キャラから寄せ集めて作っています。つばめを例にとれば、・口癖の「えっと」←作者の口癖が脚本に混じってしまったのをそのまま採用。・周りにあだ名で呼ばせているのは、本名の発音が難しいため←友人Hちゃん。などなど。つばめの性格づけの際に、ベースにした作品があります。シェークスピアの喜劇『十二夜』。RPGに戯曲を持ち込むのは、ちょっと変わっていると思うので、この話をば。『...

しゃべる人、しゃべらない人

『つばめ』の時には、計画を立ち上げてすぐ、主にプロトーエがしゃべりだしてくれたので、助かりましたが、ゲームに採用できないような、「細かいというかなんというか」な情報まで入れてくれるので、とほほでした。クリングゾール(つばめの祖父)の宴会芸:試験管をたくさん並べて、それぞれに発光物質を入れ、反応で発光のタイミングを制御、丁度電光掲示板のように絵や文字を表示する。ちなみに研究員たちには不評。なんて要り...
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