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おすすめの本

市販のRPGを、15分しかやったことのない人間なので、ストーリーを考えるときには、独文時代に書いたレポートの記憶を掘り起こしています。そこで、異種格闘技的なおすすめの本をば。主人公のキャラづけに役立つと思っています。
スイスの口承文学研究者、マックス・リューティの著作です。

高木冒史、高木万里子訳
昔話と伝説 物語文学の二つの基本形式
法政大学出版局 1995年(叢書ウニベルシタス 491)

昔話と伝説の区別を、おもに主人公の行動パターンから解き明かしています。 ドイツ文学からの例が沢山ありますが、その部分は読み飛ばしても、多分全く構わないと思います(大汗)。

RPGにも、昔話寄りの作品と、伝説寄りの作品があると思うので、参考になるかと思います。ちなみに、『Wings』の主人公カイトは伝説タイプ、『Favorite Story』のミーユは昔話タイプです。つばめは昔話タイプ、理恵は伝説タイプですね。

「口承文学特講」のレポートを書いたときの記憶は、かなり役に立っているのですが、他の文献の名前を忘れてしまったので、紹介できないのです……(大汗)。とにかく、ノースロップ・フライ(多分ウニベルシタスに入っているもの)とレヴィ=ストロースの神話論は読みました(どの本か忘れた。何冊か読んだと思う)。フライは、プロット全体の雰囲気をつかむのに、レヴィ=ストロースは、具体的にプロットを作るのに役立ちました。
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